学校の勉強はハズレなしのクジみたいなもの


ガマンと努力は似ているが540°ぐらいちがう。

 


例えば勉強。

 

受験生となって、大学受験とか意識しだすと
自分の行きたい大学へいけるよう勉強する
これは努力。

夏休みの宿題をめんどくさがりながらも
提出しないわけにはいかないのでやる。
これはガマン。

親に勉強しろと言われると
たいがい勉強するのが嫌になり
嫌々やってガマンしながら勉強する。
ガマンしながらなにかしても
自分にはほとんどなにも残らない。

大学受験の勉強や、公務員試験、採用試験など自分の進路がかかった試験となると、誰に言われなくても一生懸命やる。
こちらは努力。

後々受験勉強をすると気づくことが多いと思うが夏休みの宿題だって、受験を意識しておけば良い復習となってとても有効活用できる。
中間テストだって期末テストだって同じ。

勉強できないほとんどの中学生、高校生は
勉強できないのでなく、してないだけ。

スポーツだと努力でいけるレベルに限界があるし、なかなか努力が結果に結びつくと言い切れない部分がある。

しかし勉強だとそこがちがう。
努力でなんとでもなるし、
努力が結果に結びつく、目に見えやすい。

別に勉強ができるからって偉いわけでも
なんでもない。
勉強できる自分を偉いと思っていて
学歴で人を判断するような人は
だいたい勉強以外に誇れるところがなく
ある種の学歴コンプレックスな気がする。
個人的には「勉強できる」より
「異性にモテる」のほうが重要だとも思っている。
人間的な魅力。


でもだからと言って勉強しないというのは違うと思う。
努力のいらないほう

労力のかからないほう
楽なほうへと傾くのはよろしくない。

例えばどうしてもやりたいこと、
自分の進みたい進路が決まってて、
学校の勉強をやってる暇があったら他にすべきことがあるなら勉強しないという選択肢はわかる。
だけど、そんな人は少なくて、
多くの人が楽な方へと逃げて勉強してないのではないだろうか。
ただ、楽だから。
少なくとも僕の通った学校ではそんな人が多かった。

 

なんでもかんでも努力がいる

スポーツするのも勉強するのも
就職するのも筋肉つけるのもモテるのも。


今の日本の社会では
学歴がある程度モノをいう。
というか、
学歴が保険になる。
高卒と大卒で給料違うし、
短大と4年生大学でも後々の給料に差がでたり。
人気な、魅力的な企業だといわゆる偏差値の高い大学からばかり採用されてたり。

このように学歴は保険的な意味で
ないよりあったほうがいい。

まだ将来何をしよう、何をしたいかわからないなら、1番手っ取り早くとりあえず目の前で与えられた勉強しとくのがいいんじゃないかなぁ。
学生の本分は勉強なのだし。

自分の進みたい道が決まった時、学力の問題で挫折、立ち止まるのはもったいない。
勉強しといて得することはあっても、
損することはない。

 


ハズレなしのクジみたいなもんだ。


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