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博士の愛した数式

 

第1回本屋大賞の受賞作

 

記憶が80分しかもたない博士と

家政婦として雇われた主人公と

主人公の息子のルートが

中心となって進むお話。

80分しか記憶のもたない博士にとって

家政婦の主人公は毎回初対面 

博士は忘れたくない記憶は自分の服に

付箋を貼って思い出すように

その付箋の内容にあたたかい気持ちになったり

 博士と接することで

主人公や息子のルートが成長したり

 

 

題名にもあるように、数学が

途中でチラホラでてくるのだけど、

博士の魔法なのか、受験勉強で

嫌々だけどやるしかないという数学が

とっても素敵な学問に思えてしまう

福山雅治堤真一が出演した

容疑者Xの献身』にでてくる

フェルマーの最終定理」の話とかも

でてきて思わぬところで知識と知識が

つながったり

 

もう1つでてくる印象的な数学のお話は

完全数

完全数『28』ってこの先忘れないだろうなぁ

日付とかで28を見るたびに思い出して

にやりとしたり

 

 

本を読んで今まで知らなかったことを

吸収できる感覚がぼくはとても好きです

 

数学の面白さを伝える、

それだけでも凄い本なのだけど、

なによりなにより

内容がとっても素敵

 

美しい小説とはまさにこのこと。

 

数学好きな人にはもちろん

数学嫌いな人にぜひ読んでほしいです

 

読んだら「にやり」とできますよ

毎月28日に、、

 

 

 

博士の愛した数式 (新潮文庫)

博士の愛した数式 (新潮文庫)

 

 

 

 

 

 

博士の愛した数式 (新潮文庫)

博士の愛した数式 (新潮文庫)